表現からして「何のこと」と聞こえてきますが、特定物を売買するにあたり、債務整理の責任によらないで物を滅失した場合、債権者が負担するとのことですが、この規定が撤廃になります。

もっと噛み砕きますが、特定物とは「不動産、個性に着目したモノ」を言い『唯一無二』のものです。不動産は場所がものを言いますし、個性に着目したとは「一度手に取ったもの」をさします。

例え話としてよく言われているのは「売主に責任がなくて家が燃えてなくなった」時のことです。この場合、家は燃えてなくなっているので目的を果たすことができないわけですが、売主に責任がい場合、どうなるのかと言うと『買主が負担する』ことになるので、代金未払いであれば、代金を支払う義務があります。